【解決】コピー元のレイヤーにペーストの設定が面倒くさい!

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コピー元のレイヤーにペースト アイキャッチ

Illustratorで複数のレイヤーを使っていると,レイヤー構造をキープしたままコピー&ペーストしたくなるときがあります。

そんなときはレイヤーパネルのメニューからコピー元のレイヤーにペーストを選択すれば,元の階層にペーストする設定になります。

でも,パネルのメニューを開いたりクリックしたりするのは面倒です。設定を戻し忘れて後で警告が出た方も多いのではないでしょうか。

思わず「気がきかないな!」と悪態をついてしまいますね。

そこで今回は,コピー元のレイヤーにペーストに設定し,ペーストしたあと元の設定に戻すJavaScriptを紹介します。

それではこちらのファイルをダウンロードして,使えるようにしておいてください。

使いかたは,オブジェクトを普通にコピーしたあとスクリプトを実行するだけです。

「コピー元のレイヤーにペースト」の設定がどちらになっていても,レイヤー構造を保ってペーストを実行します。実行後も「コピー元~」の設定は変わらずそのままになっているはずです。

この機能にキーボードショートカットを割り当てれば,思い立ったときにすぐ「コピー元のレイヤーにペースト」できるようになります。

またこのスクリプトでは「ペースト」を実行しますが,ソースコードの pastePreserveLayers('paste') の部分を pastePreserveLayers('pasteFront') にすれば「前面へペースト」に変更できます。

「背面へペースト」「同じ位置にペースト」「すべてのアートボードにペースト」も同様に使えるようになりますので,ソースコード内のコメントを見ながら試してみてください。ただし,単なる「ペースト」以外を使うにはIllustrator CS6以降のバージョンで動かす必要があります。

これでまた少し仕事が速くなりました。今日もさっさと仕事を切り上げて好きなことをしましょう!

コードはこちら

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