社会科系の教科書や学習参考書では、世界地図・日本地図のベクターデータを作ることがよくあります。
トレースで作るには時間がかかりすぎるし、正しい海岸線の形や国の塗り範囲を把握するのは大変なことです。制作できる専用アプリがあるといいですね。
実際にそういったアプリは存在し、QGISなどが利用可能です。ただ、そもそも元となる地理データを自力で用意する必要がある、できるベクターデータのアンカーポイントが多く重くなりがち、などの課題がありました。
したたか企画では、地図の制作にD3.jsとTopoJSONを利用しています。パスの省略の仕方が絶妙で、シンプルかつパスファインダーで操作しやすい、編集に強いベクターデータになるからです。
今回は、そのシンプルで編集に強い地図を生成するためのアプリを用意しました。さまざまな透視図法で世界地図のベクター画像を描画し書き出すアプリ、Zueを紹介します。
例えば次のような地図を作れます。


