Illustratorで年表やグラフなどを作っていると,連続した数値を一定の距離で何回も複製することがあります。例えば,2010年→2015年→2020年といった具合です。
普通にやる場合,以下のような手順になると思います。
- テキストフレームを作って数値を入力する
- フォントやサイズなどのスタイルを整える
- テキストフレームを移動コピーして,次の数値を入力する
- ⌘Dの繰り返し複製などでコピー,入力を繰り返す
とても面倒ですね。
Excelなど表計算ソフトの場合,入力されている2つの値を参考に次の値を作り出す機能があります。いわゆるオートフィルと呼ばれているものです。
もしIllustratorで複製移動したときオートフィルもやってくれたら,半端なく便利ではないでしょうか。
そこで今回は選択した2つテキストフレームの距離でテキストフレームを複製移動し,数値をオートフィルするJavaScriptを紹介します。



















